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「人事評価制度」の導入は、評価する側・される側双方に大きな負担がかかるため、士業事務所や中小企業ではなかなか導入がすすみません。
しかし、頑張っている社員が辞めない、より頑張れる環境を作るには、評価と賃金が連動することが必須といえます。
本セミナーはその答えを求め続け、「給与設計学」を確立した大分の溝口税理士と実際にその仕組みを導入し、劇的に事務所が変わったという社労士法人代表の関根氏が、仕組みの理念や手法、その効果を詳しくお伝えします。
溝口康隆氏
溝口康隆税理士事務所 所長。一般社団法人給与設計士協会 代表理事。法政大学卒業。
平成5年溝口会計事務所を設立し所長に。農業法人スペシャリストとして農家・農業法人の立上・支援および医業経営コンサルタントとして医業・介護の支援を長年に渡り行う。給与の考え方を20年近く温めていたが、このたび「給与設計」の考え方をもとにソフト開発を行い、それをもとに「給与きめ太郎®」「給与設計Pro」を商品化し、普及活動を展開中。
関根 光氏
早稲田大学政治経済学部卒業後、SMBC日興証券、メットライフ生命を経て、2003年社会保険労務士として独立。
2014年スポット社労士くん社会保険労務士法人を設立し、「顧問料0円」の社労士サービスを開始。会計事務所654事務所、金融機関2行と提携し、全国2000社超の中小企業に対し、手軽に社労士サービスを受けられるプラットフォームを提供している。