岐阜県多治見市で0からスタートし、愛知県名古屋市に進出。
50名以上の規模で躍進を続けるSMCグループ。
長年の事務所運営ノウハウに加え、5月以降取り入れたコロナ対応の事務所の方針等、MAS業務、Webマーケティング、時流の事務所経営のノウハウをお伝えいただきます。より多くの中小企業の存続・発展の為、『No.1 実践塾』・『チームTassei』にてMAS 監査を事業化できる会計事務所への講義も展開中。今回は代表・曽根先生より会計事務所に役立つ情報・講座提供の一環として、「SMC流事務所経営」をポストコロナ時代の一つの在り方として紹介する3回講座を開催致します。
曽根 康正 氏
SMCグループ・代表取締役。公認会計士。税理士。CFP。昭和34年、岐阜県多治見市出身。昭和57年、慶應義塾大学商学部卒。昭和58年、公認会計士試験合格。昭和59年、大手監査法人に入所。昭和64年1月に独立し、曽根公認会計士事務所を設立。平成19年、SMC税理士法人を設立し、代表社員に就任。平成26年、株式会社SMCホールディングスを設立し、代表取締役に就任。著書に、「自分の会社を100年続く企業に変える法」(明日香出版社)がある。