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話題の電子帳簿保存法の改正は、なにが会計事務所に関係するのか?セブンセンスが捉える電子帳簿保存法の改正とは?
インボイスや電子帳簿保存法の改正は顧問先のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進め、DX型会計事務所に変革するチャンスです!
DX型の会計事務所の考え方と電子帳簿保存法の改正ポイントを押さえて、顧問先に資料の電子化を導入するポイントを紹介します。
本セミナーでは、15年来システムへの投資を多く行うセブンセンスグループのCTOである山口が、電子帳簿保存法の改正についてお話します。
セブンセンスグループではシステムを活用したDXを推進することを目的とした中小企業DX推進研究会を運営しております。
今回の電子帳簿保存法の改正は会計業界の業務改善の大きなチャンスです。
顧問先のDXを推進するためのポイントを本セミナーで解説致します。
山口 高志 氏 セブンセンスR&D株式会社 代表取締役・中小企業DX推進研究会 会長
2005年アイクスグループ (現 セブンセンスグループ) 入社。システムありきではなく 「運用すること」 を重視し、現場にマッチした仕組みを提案・構築し、高い存在感を示している。シンクライアントシステム、ペーパーレスシステムなどのシステム構築と運用に携わるとともに、会計事務所のシステム導入サポート、コンサルティングも行っている。
2005年より中小企業の財務/税務や人事 / 給与システムの導入支援を行う。
2010年より、会計事務所向けのITコンサルティングを開始。全国100事務所以上での支援実績を持つ。
2020年、中小企業DX推進研究会会長に就任。 「中小企業の身近な相談役である、会計事務所のデジタルリテラシーの向上」 を通じて中小企業のDX推進すべく、DX推進手法の研究および情報発信のための勉強会を開催。
【直近の講演実績】
株式会社Sansan、マネーフォワード、静岡県中小企業団体中央会、等